小学生の子供と携帯電話に関するアンケート結果
Benesse 教育研究開発センターが2007年2月に発表したアンケート結果では、
小学生の子供の携帯電話の利用について、保護者がもっとも良いと思う点は「通話やメールで子どもといつでも連絡がとれる」(70.7%)となっている。
次いで多いのが「小学生の子供が今どこにいるか居場所確認ができる」(62.4%)で、親子がどんなときでも連絡をとれる点に大きなメリットを感じているようだ。
心配な点としては、「無制限に使ってしまい使用料金の無駄遣いをする」が50.6%ともっとも多く、「子どもの交友関係がわからなくなる」(35.4%)、「犯罪に巻き込まれる可能性が高くなる」(32.7%)が続く。
また、「勉強や授業に集中できなくなる」(29.9%)や「長電話してしまう」(21.8%)、「生活のリズムが崩れる」(15.5%)など、生活習慣や学習態度に悪影響を及ぼすことへの懸念もみられた。
あなたは、小学生の子供と携帯電話について、ひつようだわ(派)?ひつようでないわ(派)?
| 最初が肝心 10歳からのメール・携帯電話のルール |
ケータイチルドレン (子どもたちはなぜ携帯電話に没頭するのか?) |
ケータイ・リテラシー (子どもたちの携帯電話・インターネットが危ない!) |
小学生の子供に携帯電話は、ひつようだわ(派)
信頼しているから持たせる:小学生の子供はルールを守って常識的に携帯電話を使えるので持たせてもよい。どこで何をしているかわからないので確認用に必要。
親として、小学生の子供がに通信メディアの利用に関するモラルやルールについて、責任をもって教える義務があると感じている。
小学生の子供が友だちと電話で話した内容や電話の相手のことは、親としてなるべく知りたいと思う。・小学生の子供が携帯電話を持つには、親が電話利用に関するそれなりの教育をする必要があると思う。・小学生の子供が携帯電話を持てば、いつでも連絡がとれるので、外出時や夜道の帰宅時でも安心できる。・小学生の子供が携帯電話を持っていると、親が子どもの管理をしやすい。・小学生の子供が携帯電話を持っていれば、母親も外出しやすいと思う。・小学生の子供が携帯電話を持つと、自立心が芽生えると思う。・小学生の子供が携帯電話を持っていると、非行防止になる。・小学生の子供が携帯電話を持っていれば、いじめなどの問題に対する親の不安が軽減されると思う。
小学生の子供に携帯電話は、ひつようでないわ(派)
信頼しているから持たせない:携帯電話などなくても子どもは行き先を告げて外出し、外出先からもこまめに連絡してくるので不必要。ルールが守れない子どもなので、何に使うかわからず持たせられない。
小学生の子供には電話のルールがわからないからいらない。・小学生の子供や幼い子には、携帯電話を使わせるべきではないと思う。・小学生の子供に携帯電話を持たせると、利用料などのコストが心配である。・電磁波が子どもの健康に及ぼす影響が心配だ。・小学生の子供が携帯電話を持つと、親に隠れてすることが増えるような気がする。・小学生の子供が携帯電話を持つようになると、家の電話利用のルールが崩れるような気がする。・小学生の子供が携帯電話を持つと、犯罪に巻き込まれるのではないかと心配になる。・小学生の子供が携帯電話を持っていると、親が家にいないことが増えると思う。・小学生の子供が携帯電話を持っていれば、いじめなどの問題に対して親の不安が増えると思う。
さあ、あなたはどちら派ですか?

