「ただ」のモノは結局いらない。

2018-10-13

私たちの身のまわりには「ただ」でもらえるモノがけっこうたくさんあります。
租品やサンプル類、フリーマガジン、割引券、景品、記念品などなど。
モノをくれるというならもらっておこうと考える人は多いでしょう。
しかしちょっと考えてみてください。
トクした気分でもらったそれらのモノを、あ なたは実際に使っていますか?
しまいっぱなしだったり、あるいは家のあちこちで散らかりの原因になっていたりするのでは?

これでは「ただ」でもぜんぜんトクで はありません。
粗品でペアのビールグラスをもらって、ご機嫌で家に帰り、食器棚へ。
でもいつも 使っているグラスのほうが好みに合っていて出番がない。
食器棚が、もらったグラス の分、狭くなっただけです。
化粧品のサンプルも一方的にもらうことが多いのですが、それが自分では使わないものだった場合、化粧品の収納場所を
乱雑にするだけです。
そのうち使うかもとそのままにしておくと「あれ? これっていつもらったサンプルだっけ。ホコリまみれじゃない‥‥」なんて結果にも。

サービスサンプルはあえてこちらから断る勇気も必要です。
ホテルのアメニティグッズも旅行のときに使えると思って持ち帰りため込んでし まいますが、それらを使いきるほど旅行する
機会はないはずです。
旅館でもホテルで も、たいていシャンプー類は用意されています。
結局、出番がなく、たまる一方にな りがちなので旅行用のストックにせずに、日常用としてどんどん使って減らしましょう。
新しいシャンプー類は今あるアメニティグッズを使いきったら開ける習慣にすれ ば、長い期間、場所をふさぐこともなく
経済的です。

これからは、使わないモノは家に持ち込まないと決めましょう。
不要なモノは、いりませんと断れば家の中をムダに散らかさずにすみます。
フリーマガジンは必ずゴミ になります。
そのことを念頭に置いて、家に持ち込むかどうかを決めましょう。
そして、最近財布をバンパンにする元凶となっているポイントカード。
「ただ」な ので「とりあえず」と思って作ってしまいがちですがポイントが活用できるほどお店に行くことはじつはそんなに多くありません。
一度作ってしまうと、なかなか処分もしにくく、個人情報も残ります。
最初から作らない選択も大切です。